2019.06.12
  • 職員研修

5月の全体研修会(四万十の郷)

 四万十の郷で、褥瘡防止と感染症防止の講義と実技講習を行いました。

 「もっと勉強したい!」という職員の声に応えて、 今年度から 時間帯を変更したかいもあり、職員の半数近い約50人が参加した、熱気あふれる研修になりました。

  新入職員も、 何度も研修を受けている職員も一緒に参加することで、施設の基本ケアを共有することが目的になっていますが、別のユニット職員とのコミュニケーションが盛んに行われ、職員交流にも一役買ったようです。